8月31日の双頭巨人戦とブースタードラフト
2008年9月3日 MTG コメント (4)今回はゼレペルデェンさん(赤青ドラゴンストーム)と組んで赤緑バーンで出場しました。
(チーム名はビッグボンバーズ,アッー! にしました)
デッキレシピはこちら
土地 23
山 12
森 6
カープルーザンの森 4
樹木茂る山麓 1
クリーチャー 8
モグの狂信者 4
タルモゴイフ 4
その他 29
タール火 4
裂け目の稲妻 4
ショック 2
つっかかり 4
火葬 4
突然のショック 1
怒鳴りつけ 3
炎渦竜巻 4
クローサの掌握 3
1戦目 赤単スライ&緑単エルフ
チーム名は「テトラポット」でした。
相手のクリーチャーを《炎渦竜巻》や《謎めいた命令》×2でいなした後,ゼレペルデェンさんがドラゴンストームをキメたら相手が投了しました。
2戦目 白単《内面からの光》デッキ&赤白緑タマノーアバーン(komadaさん&はやてさん)
チーム名は「はぐれ悪魔超人コンビ」でした。
えっ,嘘つくなって? いやいや,半分本当ですよ。
(ちなみに本当のチーム名は「HIKARI」でした。)
対戦相手「《ルーンの光輪》をプレイ(《ボガーダンのヘルカイト》を指定)します」
「《薄暮の大霊》と《サルタリーの僧侶》に《最下層民》を貼りました」
こちら「《ボガーダンのヘルカイト》が手札に4枚きました」
対戦相手「フッフッフッ・・ くらえ,地獄のコンビネーション!」
本家「ビッグボンバーズ」並にあっさりと殺されました\(^o^)/
3戦目 強襲マリッドレイジデッキ&《骨の結界》ロック
チーム名は「Okumura Brothers」でした。
《タルモゴイフ》でちまちまと殴っている間にゼレペルデェンさんがドラゴンストーム×5をキメたら相手が投了しました。
4戦目 青白無限ヒバリ&青黒パーミッション(HIROさん&めいじさん)
チーム名は「NO☆N☆KE」でした。
結果を書く前に対戦前の会話でも書いてみました。
対戦相手「や ら な い か」
こちら「やめてー」(これは絶対負けられないっ・・ 負けたらっ・・ 大変なものを失ってしまうっ・・)
こうして,史上最悪の戦いが始まった‥
ふざけるのはこのへんにして,そろそろ結果を書きます。
《裂け目の稲妻》+《モグの狂信者》+《タール火》で《背骨岩の小山》の秘匿条件を達成して《ドラゴンの嵐》を撃つも,《ルーンのほつれ》×2によってストームの数を2から1に減らされてしまう。
その後,第2のドラゴンストームの発動まで粘ろうとするも《思考囲い》で《炎渦竜巻》を捨てさせられたあげく,《炎の儀式》(これは通ればドラゴンストームが発動して勝ち)をカウンターされて阻止されてしまい,最後は《鏡の精体》の効果で8/8になった《鏡の精体》と《熟考漂い》に殴り殺され負け。
こうして,我々は大切なものを失ってしまったのであった。
通算成績は2勝2敗でした。
2勝2敗という結果に終わってしまった理由として
・速攻デッキが多いだろうと思って赤緑バーンを選ぶも,コントロールデッキが多かったせいであまり活躍できなかったから
・ゼレペルデェンさんを見守るどころか逆に見守られるハメになってしまったから
・チーム名を「ビッグボンバーズ」という名前にしてしまったから
次回の双頭巨人戦には,この点を踏まえて臨んでいきたいです。
ブースタードラフトには赤黒で挑みました。(面倒なので結果だけ書きます)
1戦目 青黒(めいじさん)○○
(2戦とも《ウーナの寵愛》のドローで《増え続ける荒廃》を引かれたけどマナが足りなかったおかげで撃たれずにすみました ルンルン♪)
2戦目 青緑白-1/-1カウンターデッキ(?君) ×○○
(1戦目は《節くれの彫像》でかなりアドバンテージを稼がれたあげく,《栄華の防衛》のせいで萎縮が仇となって負けました)
3戦目 緑単 ○×○
(2戦目は《ファアリーの忌み者》+《御身の刃》でクロックを刻み続けるも《非道な導師》と《頑丈な雛》のコンビにパワー負けしてしまいました)
通算成績は3勝0敗でした。
ねんがんの とういつポイントを てにいれたぞ!(たぶん)
おまけに《シスルダウンのしもべ》もてにいれたぞ!
全勝できた理由は
・赤があまり人気がなかったから(《粉々》をピックしておけばよかったです。全試合でアーティファクトを見ましたし)
・2枚ピックした《御身の刃》の強さが異常だったから
・《エレンドラ谷のしもべ》が活躍しすぎたから(持ち帰りました)
まあこんなところですね。
(チーム名はビッグボンバーズ,アッー! にしました)
デッキレシピはこちら
土地 23
山 12
森 6
カープルーザンの森 4
樹木茂る山麓 1
クリーチャー 8
モグの狂信者 4
タルモゴイフ 4
その他 29
タール火 4
裂け目の稲妻 4
ショック 2
つっかかり 4
火葬 4
突然のショック 1
怒鳴りつけ 3
炎渦竜巻 4
クローサの掌握 3
1戦目 赤単スライ&緑単エルフ
チーム名は「テトラポット」でした。
相手のクリーチャーを《炎渦竜巻》や《謎めいた命令》×2でいなした後,ゼレペルデェンさんがドラゴンストームをキメたら相手が投了しました。
2戦目 白単《内面からの光》デッキ&赤白緑タマノーアバーン(komadaさん&はやてさん)
チーム名は「はぐれ悪魔超人コンビ」でした。
えっ,嘘つくなって? いやいや,半分本当ですよ。
(ちなみに本当のチーム名は「HIKARI」でした。)
対戦相手「《ルーンの光輪》をプレイ(《ボガーダンのヘルカイト》を指定)します」
「《薄暮の大霊》と《サルタリーの僧侶》に《最下層民》を貼りました」
こちら「《ボガーダンのヘルカイト》が手札に4枚きました」
対戦相手「フッフッフッ・・ くらえ,地獄のコンビネーション!」
本家「ビッグボンバーズ」並にあっさりと殺されました\(^o^)/
3戦目 強襲マリッドレイジデッキ&《骨の結界》ロック
チーム名は「Okumura Brothers」でした。
《タルモゴイフ》でちまちまと殴っている間にゼレペルデェンさんがドラゴンストーム×5をキメたら相手が投了しました。
4戦目 青白無限ヒバリ&青黒パーミッション(HIROさん&めいじさん)
チーム名は「NO☆N☆KE」でした。
結果を書く前に対戦前の会話でも書いてみました。
対戦相手「や ら な い か」
こちら「やめてー」(これは絶対負けられないっ・・ 負けたらっ・・ 大変なものを失ってしまうっ・・)
こうして,史上最悪の戦いが始まった‥
ふざけるのはこのへんにして,そろそろ結果を書きます。
《裂け目の稲妻》+《モグの狂信者》+《タール火》で《背骨岩の小山》の秘匿条件を達成して《ドラゴンの嵐》を撃つも,《ルーンのほつれ》×2によってストームの数を2から1に減らされてしまう。
その後,第2のドラゴンストームの発動まで粘ろうとするも《思考囲い》で《炎渦竜巻》を捨てさせられたあげく,《炎の儀式》(これは通ればドラゴンストームが発動して勝ち)をカウンターされて阻止されてしまい,最後は《鏡の精体》の効果で8/8になった《鏡の精体》と《熟考漂い》に殴り殺され負け。
こうして,我々は大切なものを失ってしまったのであった。
通算成績は2勝2敗でした。
2勝2敗という結果に終わってしまった理由として
・速攻デッキが多いだろうと思って赤緑バーンを選ぶも,コントロールデッキが多かったせいであまり活躍できなかったから
・ゼレペルデェンさんを見守るどころか逆に見守られるハメになってしまったから
・チーム名を「ビッグボンバーズ」という名前にしてしまったから
次回の双頭巨人戦には,この点を踏まえて臨んでいきたいです。
ブースタードラフトには赤黒で挑みました。(面倒なので結果だけ書きます)
1戦目 青黒(めいじさん)○○
(2戦とも《ウーナの寵愛》のドローで《増え続ける荒廃》を引かれたけどマナが足りなかったおかげで撃たれずにすみました ルンルン♪)
2戦目 青緑白-1/-1カウンターデッキ(?君) ×○○
(1戦目は《節くれの彫像》でかなりアドバンテージを稼がれたあげく,《栄華の防衛》のせいで萎縮が仇となって負けました)
3戦目 緑単 ○×○
(2戦目は《ファアリーの忌み者》+《御身の刃》でクロックを刻み続けるも《非道な導師》と《頑丈な雛》のコンビにパワー負けしてしまいました)
通算成績は3勝0敗でした。
ねんがんの とういつポイントを てにいれたぞ!(たぶん)
おまけに《シスルダウンのしもべ》もてにいれたぞ!
全勝できた理由は
・赤があまり人気がなかったから(《粉々》をピックしておけばよかったです。全試合でアーティファクトを見ましたし)
・2枚ピックした《御身の刃》の強さが異常だったから
・《エレンドラ谷のしもべ》が活躍しすぎたから(持ち帰りました)
まあこんなところですね。
明日の双頭巨人戦には「ゼレペルデェンさんを見守る会」という名前のデッキで出場します。(デッキレシピは秘密)
ちなみに8月23日の津の大会は
こりずに赤単バーンで出場して
1戦目 白単キスキン ××
(2戦目に《硫黄の精霊》を引けば・・)
2戦目 青白狡知パーミッション ○○
(2セット目は《血騎士》が大活躍していました)
3戦目 青白緑《プーカの悪戯》デッキ ×○×
(3戦目は《巻物の大魔術師》が頑張ってくれましたが《台所の嫌がらせ屋》に嫌がらせをされすぎて死亡)
4戦目 青白黒+赤の無限コンボ型のヒバリデッキ ×○×
(《巻物の大魔術師》が頑張ってくれただけに残念でした)
5戦目 緑白黒ビートダウン ××
(2戦とも《薄暮の大霊》+《最下層民》をされて赤単滅亡)
6戦目《戦舞いの蘇生》+《死の守り手,セックァー》デッキ ○○
(2戦目の《血騎士》の活躍っぷりは異常でした)
といった結果(2勝4敗)でした。
感想
・いくら赤単バーンといっても土地20枚は少なすぎた気がしました。(全試合の約半分はマリガンしてからのスタートでした)
・上位8位の選手によるシングルエリミネーションマッチで白単キスキンが青黒フェアリーに,赤単ビートダウンが青白マーフォークに負けていたのを見て,上手い人が有利(だと私は思っている)な相手に当たっても負けることはあるんだな,と思い少しホッとしました。
ちなみに8月23日の津の大会は
こりずに赤単バーンで出場して
1戦目 白単キスキン ××
(2戦目に《硫黄の精霊》を引けば・・)
2戦目 青白狡知パーミッション ○○
(2セット目は《血騎士》が大活躍していました)
3戦目 青白緑《プーカの悪戯》デッキ ×○×
(3戦目は《巻物の大魔術師》が頑張ってくれましたが《台所の嫌がらせ屋》に嫌がらせをされすぎて死亡)
4戦目 青白黒+赤の無限コンボ型のヒバリデッキ ×○×
(《巻物の大魔術師》が頑張ってくれただけに残念でした)
5戦目 緑白黒ビートダウン ××
(2戦とも《薄暮の大霊》+《最下層民》をされて赤単滅亡)
6戦目《戦舞いの蘇生》+《死の守り手,セックァー》デッキ ○○
(2戦目の《血騎士》の活躍っぷりは異常でした)
といった結果(2勝4敗)でした。
感想
・いくら赤単バーンといっても土地20枚は少なすぎた気がしました。(全試合の約半分はマリガンしてからのスタートでした)
・上位8位の選手によるシングルエリミネーションマッチで白単キスキンが青黒フェアリーに,赤単ビートダウンが青白マーフォークに負けていたのを見て,上手い人が有利(だと私は思っている)な相手に当たっても負けることはあるんだな,と思い少しホッとしました。